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久しぶりの街でランボルギーニのツーリングを見た [雑記]

ゴールデンウィークもあと少し。今日はこどもの日だったので
子どもの好きな玩具でも買ってやろうとこの辺りでは
大きな街へ久しぶりに出かけました。

さすがに大きな街、少し歩くと前から見慣れないスポーツカーがやって来ました。
最初は白で大型、次に赤で大型、次に黄色で大型、よく見ると色は違っても車種は同じようです。
ツーリングなのでしょうか。
まるで色見本みたい色とりどりでしたが
スポーツカーに全く詳しくないので車種がわかりません。

横を通り過ぎる時に見るとランボルギーニと書いてありました。

横を歩いている親子連れの旦那さんが「4000万もする‥」とつぶやいていました。

えっ、1台4000万円もするんですか。我が家より高い!
思わずあの車を走らせていたのはどんな人だったのかと振り返りそうになりました。

イージー・ドゥ・ダンササイズが楽天の1位に! [商品]


久しぶりに楽天市場を覗いてみました。

今日はランキング総合1位がTRFのイージー・ドゥ・ダンササイズになっています。

この商品を初めて目にしたのはかなり以前になると思います。
その頃何位にいたのか忘れていますが、すごいですね、現在は1位とは!

この手の商品はやはり購入者は圧倒的に女性が多いのでしょうか。
ダンササイズと言いますがこうやって体を動かして結局ダイエットするのでしょうから。
お値段9900円とそれほど手軽な金額ではないのですがよく売れているようです。

このような体を動かし系は次々と新しいものが登場しますね。かつては一世を風靡した感のある「ビリーズ・ブートキャンプ」ですが、今これを実践してる人ってどれぐらいおられるのでしょうか。

皆さん、「イージー・ドゥ・ダンササイズ」に乗り換えするのでしょうか。

ナレッジキャピタルへ向かう地下道が‥‥ [日記]

ナレッジキャピタル開業が迫っています。

ナレッジキャピタルが開業すると必然的に人の流れはうめきたに向かって行くでしょう。

心配なのは人の流れをスムーズにする経路が確保されているのだろうかということです。

さっそく心配の種が新聞に掲載されていました。

うめきたと、空中庭園で知られる「新梅田シティ」を結ぶ全長約200メートルの地下通路が心配だと出ています。


この通路何回か通ったことがあります。

狭くて薄暗いんです。

昭和3年に建設されたそうです。それではこんなもんだと思いますが良い施設を建設しても通路がこのようでは心配になりますが、駅跡地の17ヘクタールの「うめきた2期開発区域計画」が決まるまではなんともならないんだそうです。

困った問題ですがここを通られる方は気をつけて通る必要があります。
自転車やバイクがどこの地下道もそうだと思いますがここでも通っていますので。

ナレッジキャピタルがいよいよ開業 [日記]

ナレッジキャピタルが盛んに取り上げられています。

ナレッジキャリピタルは26日に開業するJR大坂駅北側の再開発地域「うめきた」のグランフロント大阪で中核施設となる施設です。

どんな施設かということがテレビで繰り返し放送されていました。

一口で言うと来場者が最先端技術に触れることができるそうです。

たとえばいろんな服を取り替えひっ変え自分に着せてそれを映像で見ることが出来たり
絵画を色んな角度から立体的に眺められたり(これはフェルメールの絵画を使って実演していました)
ロボットの体験はもちろんあったようでした。

他にどんなものがあったか忘れたのですが‥‥

ともかく世界のどこにもない施設だと自慢できる施設なんだそうです。

そうそう、近大が養殖魚の研究で有名なのですがその成果を味わえるお店も施設内に出店しているそうです。

開業記念イベントが9月1日まで開かれるようですがこちらも楽しみです。
このイベントには世界一の技を持つ人や世界一の製品を開発した人が連日登場するようです。


八重の桜 薩長同盟 [大河ドラマ]

「八重の桜」の再放送を見た。

薩長同盟のところだった。

薩長がああやって密約を結んだとドラマを見てわかった気がした。

ドラマではあるけれどなるほどと思えて興味深い。

家茂の死去によって徳川慶喜が徳川宗家を継いだが、将軍職を継がなかった場面が出て来た。

徳川慶喜は賢すぎたのでコロコロと意見を変え二心殿と呼ばれたと言っていたが松平春嶽との会談でもそれがよく現れていた。

「わしは皆に担がれる神輿ではない」と言っていたがそのことだろう。

徳川慶喜は自分がどうしたら有利な立場に立てるかだけを考えて行動していたように思われた。
あの時代の合理主義者だというだけでいいのだろうか。


ラサーナヘアカラー

タグ:八重の桜

新聞の朝刊の下の広告 [本]

毎日楽しみにしていることのひとつが新聞朝刊の下にズラーっと出ている
本の広告を見ることです。

今日は現代農業、歯科最前線、この本読んで!、にがお絵、漢字の謎、ソトコト
というのが出ています。

にがお絵と漢字の謎は本ではなくて通信教育の講座名です。

これ見て何が面白いのかというと、世間で何がはやっているのか
何がもてはやされているのかがわかります。

こうやって広告費を出して新聞の下に載せるぐらいなので、本は読まれるし
通信教育の講座にも人が集まるのではないでしょうか。


この中で関心があるのはこの本読んで!です。

特集 祝・50周年 「ぐりとぐら」
特集 10歳~15歳に出合っておきたい本(前編)

と特集が2つ組まれています。

「ぐりとぐら」が50周年になるようです。今でも読まれているのでしょう。
子どもが幼い時、いっぱい読んで楽しんだ本です。服を着たねずみさんが
とても愛らしかったです。

0歳~15歳に出合っておきたい本という特集もありますがどんな本が入って
いるのでしょう。この頃になると読書は自分から進んでするのですが、読ま
ない子は1年に教科書の文章しか読まないような状態になってしまい、読書
という観点からすると難しいなあと思います。 いや、この年代にも読んで
あげたらいいのかもしれません。
書名が「この本読んで!」なのですから。

タグ:ぐりとぐら

仙台駅目指して青春18切符だけを使った旅 [旅行]

仙台駅目指して青春18切符だけを使って始まった旅。

乗ったのは5時台に駅を発車した普通電車です。


この始発電車の乗客の数はどうだっただろう。ほとんど覚えていない。けれど始発電車にしてはお客さんの数は多いと感じました。始発に乗っている乗客はそれまで眠っていておきたばかりのような人が多かったように記憶しています。

電車は大阪駅や京都駅といった大きな駅を通過してそれぞれ乗降客があった筈ですがこの間のことは
ほとんど覚えていません。

次は乗換駅の米原駅です。ここは少しの時間ホームに立って入ってくる電車を待った記憶があります。
平日だったけれどホームにいる客はかなり多かったような気がしました。

上り電車だったので、大方のお客は名古屋駅を目指していたのでしょうか、ここら辺りもあまり
覚えていないのです。

早朝からおきだしているので眠くて、半分寝ながら電車に揺られていました。

50年以上前池でおぼれた [日記]

今は池などで泳いではいけないことになっている。
遊泳禁止ってね。

しかし、もう50年以上の昔は学校にプールというものはなく
近くの池や川で泳ぐのは当たり前だった。

夏休みの前は池の深みにはまらないようにというような
夏休みを安全に過ごす生活上の指導はもちろんなされていた。

小学校の高学年になった夏休みのある日
家で泳いでいたらおぼれた。

すいすい泳げる子も同級生には多かったと思うが
私はまだ浮き輪をつけている段階だった。

浮き輪は外したのかどうだったのか
おぼれた状況を今では思い出せないが
とにかくおぼれた。

足がするすると下に沈んでいく
感じだった。

一瞬気付いた隣家の男の子に
引っ張り挙げてもらった
(と、思う)

その男の子は私よりはるかに体格の小さい
男の子だった。

その男の子に命を救ってもらって今がある。

だけどそのとき特別騒がなかったのか
特別にその子に救助してもらったと
周囲が大騒ぎした記憶はない。

私が父母に言わなかったのだろう。
きっと怒られるのが怖かったんだ。

助けてくれた子に申し訳ないと
ずっと思い続けてきたが最近同窓会で
会ったその人にそのことを話したら
そんなことがあったかと言われた。

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